健康の「輪」を広げよう 健康楽々倶楽部

尖圭コンジローム

どんな症状があるの?

潜伏期間は一定ではありませんが、一般的に感染後2~3ヶ月出症状が現れます。女性では外陰部の皮膚と粘膜の境界にある湿った部分、男性では亀頭、包皮、肛門周辺に弾力性のある小さなイボが出来ます。イボはどんどん増えていき、かたまりが大きくなるとカリフラワー状になることも。自覚症状はほとんどありませんが、かゆみやひりひりとする感じがあったり、ほてる、性交痛を感じる場合もあります。
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いつ病院に行けばいいの?

病院へ行く時期は、感染初期は異物感があるだけで、自覚症状は乏しい物です。しかし、早期の受診がおすすめです。治療の開始が遅れるとイボが増えたり大きくなるため、治療が大変になります。

どんな検査をするの?

検査方法は、性器にできるイボ状のものが特徴で、医者は見て判断するだけでなく、皮膚組織を取って顕微鏡で調べることもあります。また、また時には梅毒の時にできる組織をイボ状の丘疹と似ているので、血液検査で梅毒ではない事を確認する事も行っています。遺伝子検査にて判明します。

どんな治療法・対処法があるの?

治療法は、小さくて小数なら軟膏を塗って治療したり、ドライアイスで凍結させる事もあります。また、レーザーや電気メスで焼き切ったり、手術で切除する事もあります。完治しにくい場合も多いのですが、治療を中断せず続ける事が大切です。

予防はどうすればいいの?
  1. セックスの相手は限定しましょう。また、梅毒と診断された時は、パートナーと一緒に検査や治療をしましょう。
  2. セックスの時には必ずコンドームを使いましょう。避妊目的でピルを服用しても性感染症の予防にはなりません。コンドームで予防を心がけましょう。
  3. 生理の時は、セックスを控えましょう。生理の時は、普段よりさまざまな菌に感染しやすいので、セックスは控えましょう。